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Channel: 両ウドンの底釣り師
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小川園 2018年9月同好会

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季節の変わり目?!

今日は小川園の同好会に父と一緒に参加してきました

前日の土曜日に池を見学することが出来まして
だいたいの状況は把握できていました

でも作戦も何もなくて…(笑)
得られた情報は、渋いということだけでしたね

むげんさんに座席を選択していただきまして
大池の沼側に 左から カッパさん、むげんさん、ワタシ、Kさん(同じ所属会です)の並び
すいません、座席番号控え忘れました…
(むげんさん、ありがとうございました<m(__)m>)

■今日のタックル
バランスの底釣り限定
竿 16尺→9尺
ウキ グラスムク08→PC06ムク
道糸 共通 06号
ハリス 04号 31×35cm
ハリ 上下4号
エサ 両ウドン まぶし粉は谷

事前の情報から小池に入る人が多数いました
結構な混雑ですね

風が強いということで、皆さん手賀沼を背にしています
カッパさんと並ぶのも2カ月ぶりでした
(カッパさん、例のモノありがとうございました<m(__)m>)

今日は遅れずにスタート
ジャミが若干ウキにアタックしてきますが、底にあるエサの方にはこないので
釣りとしては非常に楽です

が、ヘラも動いていないようで、動かないウキをスコープ越しに見ているだけ…

遠いですが、視界には小池が開始早々から絞っている姿が入ります
カッパさんは13尺、むげんさんとKさんとワタシは16尺スタート

厳しい中でも何とか凸回避
風が強く、細かい波も立っているので
サワリが分かりづらいです

スコープ越しになんとかく動いている気がするのですが、
波の影響なのかなぁ…と思ってみたり

ホント書くことないんですよ
昼の放送までに8枚

8枚なので、何も語ることもないのですが、
突然アタリだと反応しきれないことがあるので、
とくかくサワリを何とか確認できないかという作業をしてました

具体的には小さめのウドン、まぶし粉をしっかりと揉んで
ドロは少なめにつけて、振り切り

トップは3メモリ残しまでどっぷりとなじみます
んで、サワリがあるときはメモリを上げます
絶対ではないのですが、かなりの確率でアタリにつながります

まぁ毎度サワリがあり、アタリがあるわけではないですが、
アタリに構えられる方法としてこんな感じでやってました

テンションをゆるめちゃうと、風の影響がある表層の流れや
水中の対流などで、シモったり、サワリが明確に確認できなかったりしました

いつまでも待つわけにもいかないので、エサを切る際は2回ほど引きサソイを入れて
打ち返して行きました

8枚中、サソイ直後にアタリがあったのは1枚で
残りはテンションかかっているときにアタリが出ました

16尺は疲れちゃって
午後からは9尺にしましたが、16尺に輪をかけてウキが動かない(笑)

最初は同じように振り切りで打っていたのですが、今度はエサを大きめにして
ある程度の落とし込みで打っていきました

ま逆の様な釣りでしたが、今度は完全にテンション抜いて
へたすりゃボディの付け根がチラチラしちゃうくらウキ下が張っている状態にすると

たまにですが、アタリが出ることがありました
今回は精いっぱいやったのですが、こんな感じでしかウキを動かせられませんでした

午後から7枚追加 合計15枚 8キロジャストで8位でした

上位の方の順位はまた追って記載しますね

参加された皆さん、お疲れさまでした<m(__)m>
来週のウドン会…大池桟橋…怖くなってきました(>_<)

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